内緒でネット起業

みなさんおはようございます！

私の内緒でネット起業です。


⇒　2年間のネット副業



これはネット初心者の時にはじめたやり方です。

いまでは、
もう少しちゃんとやっています（笑


私はサラリーマンもやっていますが、
ネットの世界は変化が早いので、

自分自身で大切にしていることも、

「必要とされるよう変化」

することです。


私の好きな、
元慶応大学準教授のジョンキム先生はこう言っています。

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「二兎追うものは一兎を得ず」ではなく、
「二兎追わないと一兎も得ず」と考える。


人生において「二兎追うものは一兎を得ず」は、
短期的には正しいが長期的にはリスクが大きすぎる。

長期的にはむしろ、
「二兎追わないと一兎も得ず」と考えるのが賢明である。


人生は結局、軌道修正の勝負である。


軌道修正はフィードバックを意味し、
フィードバックは不確実な未来に直面した人間が、
持ちうる最大の武器である。


それは下した選択がもたらす結果を受け止め、
その反省を次の選択に活かしていくことを意味するもので、
それを通じてしか人間は不確実な未来と、
向き合うことができないのだ。


昨日見えた景色と今日見える景色そして、
明日見える景色は当然ながら異なる。


未熟な昨日の自分に昨日より成熟になったはずの、
今日の自分を不必要に制約させないようにするためにも、
、今日の未熟な自分に成熟した明日の自分を、
不必要に制約させないためにも、


自分が進んでいる人生の方向性に対する、
根本的な確認や再考作業を絶えず行うことが必要だ。


そういう意味で人生では、一種類の種を一カ所ではなく、
数種類の種を数カ所に蒔いておくのが、
平静なる心を維持するためにも大切である。


それは自分の潜在能力を過小評価しないということであり、
状況に左右されない自己を確立するということでもある。


目の前の現在への集中をしながら、
遠い先の未来への準備を心掛ける。


それはいわば、選択や集中という「収束のペーズ」と、
大局や柔軟という「発散のペーズ」を、
使い分けられるようになるということだ。


幸運の女神は至る所で我々を待ち受けているわけで、
近視眼的な意固地になることで、
彼女との出逢いのチャンスを見逃すのはあまりにももったいない。


人間は未熟から成長する。


つまり、変化は人間にとってしごく当然なことであり、
それは生きていることの証明でもある。


したがって、自分の方針が変わることに対して、
過剰な抵抗を感じる必要はない。

根幹の部分はぶれない軸をつくり、
それ以外については開かれた目をもって柔軟に適応する。


目指すは、そうしたしなやかな人生である。



ジョンキム
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ダブルワークをするようになってから、
この考え方に共感できるようになりました。


結局、経験から学んで体得するしかないです。

結果も、感情も。


その精度を上げるためには、

「教えを乞うべき相手から学ぶ」

ことかなと感じています。


結果が出てない自分で考えても、
結果はでないと思いますし。


ネットは参入壁が低い分、

「自分自身が結果に直結」

します。


健全で誠実で人から必要とされる人ならば、
ちゃんと稼げる仕組みでやれば稼げると思います。


内緒にすることもオープンにすることもできるのは、
ネットビジネスのいいところのひとつかもしれませんね。